AI(人工知能)搭載 補聴器
最近、補聴器の広告等で見かける文言として、”AI”があります。
補聴器に搭載されているAI機能とはどのようなものなのでしょう?
環境認識機能
生活環境に適した音量に自動で調整
マイクから入ってくる音の情報により環境認識を行い、装用者がどのような音声環境にいるのかを認識し、音量をその環境に適した聞こえに自動調整します。
雑音が多い場所では音量を下げて、静かな場所では音量を上げてくれます。
環境適用指向性
左右の補聴器が連動して会話を認識すると自動的に指向性に切り替わり、言葉に焦点を当てます。
空間認識
会話や音声の方向性を把握、
音の方向感や距離感、前後や上下の音を立体的にとらえることができる
話し手の方向や距離間、車が近づいてくる音などがわかります。
自動聴覚順応マネージャー
初回のフィティング以降、時間の経過に伴う補聴器への慣れに応じて、聞こえを自動的に徐々に理想的な利得まで上げていきます。
